児童福祉施設、サービスにはどのような種類のものがあるか

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児童福祉施設、サービスにはどのような種類のものがあるか

児童福祉法という法律は、すべて児童は、
ひとしくその生活を保障され、愛護されなければならないとし、
国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、
児童を心身ともに健やかに育成する責任を負うと
定めています。

 

我が国は児童を健全に育成できる環境を整えるために、
児童福祉施設やサービスを設置しています。
その代表的なものを紹介します。

 

放課後児童健全育成事業

保護者が仕事などで昼間家庭にいない
10歳未満の小学生児童に対して、
小学校の授業の終了後に適切な遊びや生活の場を与えて、
児童の健全な育成を図る保育事業のことで、
「学童保育」「学童クラブ」「放課後(児童)クラブ」「学童保育所」
と呼ばれたりしています。

 

厚生労働省HP 放課後児童健全育成事業について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000027098.html

 

子育て短期支援事業(ショートステイ)

保護者が疾病、育児疲れ、育児不安、
他の家族の看病疲れ等の身体的又は精神的な負担に係る事由、
出産、看護、事故、災害、失踪等の家庭養育上の事由などにより、
一時的に養育することができなくなり、
他に当該児童を養育する人がいない場合に、
児童を一時的に預かってくれるというものです。

 

0歳〜小学校修了前までが対象となります。

 

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乳児家庭全戸訪問事業

原則として生後4か月を迎えるまでの、
すべての乳児のいる家庭を事業の対象とし、
すべての乳児のいる家庭を訪問し、子育てに関する話を聞いて
子育て支援に関する必要な情報提供を行い、
親の不安や悩みを聞いて、
支援が必要な場合は適切なサービス提供に結びつけ、
子育ての孤立化を防ぎ、地域の中で子どもが
健やかに育成できる環境整備を図ることを目的とした、
広く一般を対象とした子育て支援事業です。

 

厚生労働省HP 乳児家庭全戸訪問事業ガイドライン
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/kosodate12/03.html

 

養育支援訪問事業

育児ストレス、産後うつ病、育児ノイローゼなど、
子育てに対して不安や孤立感等を抱える家庭や、
子育てに問題を抱える家庭に対して、
子育ての経験者が訪問し、
育児・家事の援助や保健師等による具体的な養育に関する指導助言などをして、
個々の家庭の抱える養育上の諸問題の
解決、軽減を図る事業です。

 

厚生労働省HP 養育支援訪問事業ガイドライン
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/kosodate08/03.html

 

地域子育て支援拠点事業

地域の子育て中の親子が交流できるような場所を開設し、
子育ての情報交換、相談をすることにより、
子育ての孤立感、負担感の解消を
図ることを目的とした事業です。

 

厚生労働省HP 地域子育て支援拠点事業について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/kosodate/index.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

 

その他にも児童福祉施設やサービスはある

これらの他にも児童福祉施設やサービスがありますので、
子育てに悩み、精神的に辛いことがある場合は、一人や夫婦だけで悩まず、
各自治体のホームページなどで、その地域ごとの施設、
企画などを見つけることができると思いますので、
一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

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