境界標をつくる費用、注意点について

スポンサードリンク

境界標をつくる費用、注意点について

境界標とは

境界標とは、土地の境界示すための標識のことです。

 

自分の土地と、隣の土地の境界を示すものです。

 

境界標が入っている土地は、
境界で揉めるということを未然に防ぐことができます。
(境界標が無い場合、へたをすると、
自分の土地が隣地所有者に時効取得され、
減ってしまうというリスクもあります)

 

ですから、境界標は隣地の所有者と確認した上で、
境界上に正確に設置する必要があります。

 

境界標の材質や大きさ等に関しては、
これでなければ認められないというような決まりは特にありませんが、
長い年月変化せずにもちこたえられるような永続性のある石杭やコンクリート杭、
合成樹脂、金属標(プレート、鋲)等といった頑丈なものを用いるのが一般的で、
容易に移動できないようしっかりと埋め込むことが必要です。

 

境界標をつくる費用、注意点

これらの費用の負担は隣人の方と共同で半々ということになります。
測量に必要な費用は、各土地の面積に応じて負担
するということになります。

 

当事者間でも境界がはっきりしない場合は、
境界を設置する位置について
土地家屋調査士などの専門家に依頼し、測量を行って
正確な位置を特定しましょう。

 

隣地所有者と境界についてお互いに納得がいかず、
法的に争うという場合は、境界確定訴訟や所有権確認訴訟などで
争うということになります。

 

境界確定訴訟、所有権確認訴訟についてはこちらをご覧ください↓
境界確定訴訟、所有権確認訴訟とは?

スポンサードリンク
スポンサードリンク