スポーツでケガをした場合の損害賠償請求について

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スポーツでケガをした場合の損害賠償請求について

スポーツで他人の行為によりケガをしてしまった場合、
ケガをさせた相手に損害賠償を請求できる場合があります。

 

ただし、柔道、ボクシング、レスリング、ラグビー、アメリカンフットボール、
バスケットボール、サッカーなどといった、
あらかじめプレイヤー同士の身体の接触が
想定されているスポーツでは、そのスポーツのルールや、
社会的認識に照らして、
容認されるような程度の行為であれば
正当な行為として、損害賠償の責任は負いません。

 

ゴルフの打球で負傷したという場合、ボールを打った者は、
自分の打力、コントロール力を踏まえて、
周囲を十分に注意する義務がりますので、
その義務を怠った場合は、損害賠償の義務を負います。

 

また、キャディーも競技者に
危険が生じないように注意する義務がありますので、
キャディーも注意を怠っていたという場合は、
キャディーとそのゴルフ場も
損害を賠償する義務を負うこともあります。

 

法律の理屈は上記の通りですが…

一応、法律としては
このような理屈になっていますが、ケガをさせてしまった人は、
今後その人との関係や、そのスポーツをすることを考えると
見舞金や品物などを添えて、おわびの気持ちを伝えることがよいでしょう。

 

ケガをしてしまった側も、スポーツをしていれば、そのようなことは
お互いさまなので、あまり相手を責めずに、
受け入れてあげることが、その人との関係を良好にし、
そのスポーツを今後も楽しんでいけることにつながると思います。

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