生活騒音トラブルの対策、解決方法について

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生活騒音トラブルの対策、解決方法について

住民が普通に生活を営む上で、洗濯機や電化製品の音など
どうしても発生してしまうものです。
これはいたし方のないことではありますが、深夜や早朝など
睡眠の時間などにこのような騒音が発生すると、
近隣住民に迷惑をかけてしまうこともあります。

 

普通に生活して発生する生活騒音について、
直接これを定める法律というものはありません。
ただし、自治体によっては、条例で規制している場合もあり、
生活騒音が受忍限度を超える場合は、
その差し止めや損害賠償の請求が認められる場合もあります。

 

条例については、お住まいの地域の地方自治体の公害担当課に問い合わせ、
ご確認ください。

 

生活騒音が犬の鳴き声などペットによるものの場合、
この場合も社会通念上受忍すべき限度を超える場合は、
損害賠償の請求ができますが、動物については、
地方自治体が条例で、飼い主に対しての
指導または助言について定められておりますので、
ペットの騒音についての条例を地方自治体にお問い合わせのうえ
ご確認ください。

 

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騒音に対してマンションの管理組合でとれる措置

マンションの生活騒音の場合は、
これら個人でとれる対策のほか、
区分所有者(マンションの住人)全員で規約で生活騒音について規制をし、
騒音を発している住人に勧告をするという方法もあります。

 

また、建物区分所有法では、
共同の利益に反する行為をした場合又は
その行為をするおそれがある場合は、
他の区分所有者全員又は
管理組合法人は、行為の停止、
行為の結果の除去、行為の予防に必要な措置を
とることができるという規定がありますので、
この規定に基づいて、騒音防止措置を
とることを要求することができます。

 

民事上の責任追及に関しては、地域の状況、騒音の原因、
発生する音の大きさや、時間帯、継続時間、
騒音を防止するための措置をとっているかどうか、
また被害の大きさなど
様々な事情を総合的に考慮した上で、
差し止めや損害賠償の可否、
額が異なりますので、騒音にお困りの方は、
騒音がいつぐらいから、何時ぐらいにどれぐらいの時間、どれほどの大きさで
発生しているかなどメモなどにまとめ、
弁護士に相談するとよいと思います。

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