飲酒運転者の同乗者や周辺者への損害賠償請求について

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飲酒運転者の同乗者や周辺者への損害賠償請求について

飲酒運転や薬物の影響で、正常な運転をすることができない状態で
自動車を運転し、事故を起こし、
ケガをさせてしまったり、死亡してしまった場合
危険運転致死傷罪が適用され、厳重に処罰されます。

 

飲酒運転の刑事責任はどんどん厳しくなり、
飲酒運転に対する社会的な風あたりも
強くなり、ことの重大さが取り沙汰される昨今でありますが、
民事上でもとても重い責任を負うことになります。

 

飲酒運転の同乗者やお酒を提供した者も責任を問われる場合がある

運転者が重い責任を負うのはもちろんのこと、
自動車に乗ることをわかっていながら酒類を提供した飲食店の者や、
自動車に乗ることをわかっていながら酒の席に同席した者、
飲酒しているとわかっていたにもかかわらず同乗した者など、
同乗者や周辺者に対して、
事故の被害者や遺族からの損害賠償請求が
認められるケースも多くなっています。

 

道路交通法で、酒類を提供した者、車を貸した者、同乗を要求、依頼した者
といった飲酒運転を助長する周辺者を
直接処罰する規定も昨今、設けられました。

 

飲酒運転に対する罰則、
社会的非難はどんどん強くなっている傾向にあります。

 

運転者は厳重な刑事上の責任、民事上の責任を負い、
そして職を失うといった多大なる責任を負うことになり、
人生を台無しにします。

 

これにより被害を受けた方も、
人生を大きく狂わされることになります。

 

飲酒運転により被害を受けた方が、損害賠償をする際、
運転者のみでは満足する賠償が得られない場合は、
運転者が飲酒運転に至った経緯から、
酒類を提供した者や、同席者、同乗者、あるいは車の所有者などに
責任追及できる場合がありますので、
不明な点や具体的な点については
弁護士にご相談されることをおすすめします。

 

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