借金の取り立てに困ったときは弁護士に相談しましょう

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借金の取り立てに困ったときは弁護士に相談しましょう

悪質な取り立ては禁止されている

消費者金融など貸金業者からお金を借りて、
その激しい取り立てにお困りの方も
いらっしゃると思いますが、
貸金業法により、貸金業者の悪質な取り立ては禁止されています。

 

これに違反した貸金業者は、
2年以下の懲役または300万円以下の刑事責任や
営業停止や登録取り消しなど
行政処分を受ける場合があります。

 

また、被害者は、悪質な取り立てによって被った
損害の賠償を請求することができます。

 

どのような取り立てが「悪質」となるかは、
具体的事情により判断されますが、
身体に暴力をふるうのはもちろん、
直接的に身体に暴力をふるわなくても、
精神的苦痛を与えた場合、
悪質で違法な取り立てとして
損害賠償を請求することができる場合があります。

 

また、債務者のみならず、
債務者の両親や兄弟など、同居の家族や、
近所の住民に対しても、悪質な取り立て行為や、
債務の履行をうながす脅しは禁止されていますので、
債務者本人以外の方でも、
家族や知り合いの借金の取り立てに
苦しんでいる方は弁護士などに
相談することをおすすめします。

 

なお、親子や兄弟でも、債務者とは別人ですので、
債務者本人が返済をしないからといって、返済する義務が発生するわけではありません。

 

親や子、兄弟など自分以外の債務について
取り立てをされたとしても、
毅然とした態度で接し、弁護士や、
警察などに相談するのがよいでしょう。

 

悪質な取り立てにお悩みの方は

対策としては、警察に通報、貸金業の監督官庁に通報、
裁判所に取り立て禁止、面談強要禁止の仮処分を申し立てる
などといったものがありますが、
弁護士など法律の専門家に相談することによって、
違法な取立てをやめさせるだけでなく、
不法行為による損害賠償請求や、
過払い金の返還など、債務を免れたり、むしろ返還を請求し、
プラスになる場合もありますので、
ひとりで悩まず弁護士にご相談されることをおすすめします。

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