DV保護命令の申し立ての提出書類で相手に住所をバレたくない場合

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DV保護命令の申し立ての提出書類で相手に住所をバレたくない場合

DV保護命令とは、配偶者や同居の内縁関係の者から
家庭内暴力を受けている場合に、
DV被害者を加害者から守る手段として、
裁判所の保護命令です。

 

保護命令には、被害者や
未成年の子、親族への接近禁止命令、
退去命令、面会要求、電話等、特定の行為を禁止する命令などがあり、
被害者と相手方の状況に応じて命令がされることになり、
これに違反すると、刑罰を受けることになります。

 

DV保護命令の申し立ての提出書類で相手に住所をバレたくない場合
裁判所に申立をする際には、
申立人(被害者)の方の住所を記載する欄がありますが、
避難先の住所を相手方に知られたくない場合が多いと思いますが、
この場合は、かつて相手方と同居していた際の住所を記載し、
相手方に知られないという方法があります。
申立書を提出する前に裁判所に
その旨を詳しく相談してみてください。

 

また、申立書に添付する証拠書類は、相手方に送付されることになります。
ですから、証拠書類に現住所が記載されている場合、
相手方に知られてしまうことになってしまいます。
この証拠書類に現在の住所など、
知られたくない情報が記載されている場合は、
住所など隠したい情報を黒塗りにしてコピーを作成し、
そのコピーを提出するなどの方法が認められます。

 

いずれにしましても、DV保護命令の申し立ての手続きにおいて、
相手方に知られたくない情報がある場合は、
その旨を裁判所や弁護士などに相談し、
慎重に手続きを行ってください。

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