夫から暴力、暴言などのDVを受けた場合の対処法

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夫から暴力、暴言などのDVを受けた場合の対処法(配偶者暴力相談支援センター)

DVとは

「DV」とは「domestic violence(ドメスティック・バイオレンス)」
の略で、明確な定義はありませんが、一般的には
「配偶者や恋人など親密な関係にある、又はあった者から振るわれる暴力」
という意味で使用されています。

 

なお、配偶者からの暴力の被害者は、多くの場合女性ですが、
被害者を女性には限定しておらず、
男性が被害者となる場合もあります。

 

配偶者からの暴力の防止と被害者の保護に関する法律
「DV法」にもとづいて設置された機関で、
配偶者暴力相談支援センター
というものがあります。

 

配偶者暴力相談支援センターとは

配偶者暴力相談支援センターとは、
都道府県が設置する婦人相談所その他の適切な施設において、
その保護と救済を目的として設置された施設です。
相談件数は年々増加傾向にあり、
平成25年は10年前の平成15年から倍以上の相談件数で、
全国で10万件近いの相談がありました。

 

都道府県によっては婦人相談所のほかに女性センター、福祉事務所などを
配偶者暴力相談支援センターに指定しているところもあります。
事前に電話で連絡した上で、相談等に行くことをお勧めします。

 

配偶者暴力相談支援センターがしてくれること

配偶者暴力相談支援センターでは、
配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護を図るため、
次のような事項を行います。

 

・相談や、適切な相談機関(弁護士、警察、児童相談所、福祉事務所など)の紹介
・心身の健康を取り戻すためのカウンセリング
・被害者と子どもなどの同伴者の緊急時における安全の確保及び一時保護
・自立して生活することを促進するための情報提供その他の援助
・被害者を居住させ保護する施設の利用についての情報提供その他の援助
・保護命令制度の利用についての情報提供その他の援助

 

配偶者、恋人、別れた夫などからの暴力にお悩みの方は、
まずは誰かに話を聞いてもらうだけでも、
心が楽になるということもあります。
ですから、一人で悩まずに、配偶者暴力相談支援センターに
ご相談してみることをおすすめいたします。

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