【裁判員制度】裁判員の期間、仕事、義務、日当について

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【裁判員制度】裁判員の期間、仕事、義務、日当について

裁判員の期間

裁判員として刑事裁判の公判に
出席しなければならない日数は、
事件によりますが、5日以内で終了することが多いようです。

 

裁判員として出廷する時間は、
通常は1日に5〜6時間程度です。

 

裁判員として、裁判所に出席しなければならない場合は
その6週間前までに通知がきます。

 

審理の期間が通常より長くかかると
考えられる事件については、
8週間程度前までに通知がきます。

 

裁判員及び補充裁判員の義務

裁判員及び補充裁判員は、公判期日や、
証人尋問・検証が行われる公判準備の場に
出廷し、意見を述べなければならない義務を負います。

 

正当な理由なく出廷しない場合、10万円以下の過料が課されます。

 

また、裁判員は、評議の経過や、
それぞれの裁判官・裁判員の意見やその多少の数、
その他「職務上知り得た秘密」を
漏らしてはならないという守秘義務を負います。

 

この義務は、裁判終了後も生涯に渡って負うことになります。

 

評議の秘密や職務上知り得た秘密を漏らしたときは、
6か月以下の懲役又は50万円以下の
罰金に処されることになります。

 

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裁判員として選ばれたこと自体は、
人に話しても処罰されることはありませんが、
それにより事件関係者かた
不当な圧力をかけられる恐れもありますので、
仕事上などで必要な場合など以外
極力多言しない方がよいでしょう。

 

また出版、放送、インターネットに掲載するなど、
裁判員候補者になったことを
不特定多数の人が知ることができるような状態にすることは
禁止されておりますのでご注意ください。

 

裁判員、補充裁判員などの日当

裁判員、補充裁判員及び
裁判員選任手続の期日に出頭した
裁判員候補者に対しては、
旅費、日当及び宿泊料が支給されます。

 

日当は裁判員及び補充裁判員については
1日当たり1万円以内において、
裁判員選任手続の期日に出頭した
裁判員候補者については
1日当たり8,000円以内において、
裁判所が定めるものとされています。

 

宿泊料は出頭等に必要な夜数に応じて支給され、
1夜当たり8,700円ないし7,800円と定められています。

 

裁判所HP 裁判員制度Q&A
http://www.saibanin.courts.go.jp/qa/index.html

 

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