未決拘禁者との面会、手紙、差し入れについて

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未決拘禁者との面会、手紙、差し入れについて

未決拘禁者とは

「未決拘禁者」とは、刑事裁判の判決がまだ確定せず、
拘置所や警察の留置施設に身柄を拘束されている
被疑者・被告人のことをいいます。

 

 

未決拘禁者との手紙のやりとりについて

原則として、未決拘禁者とは
だれでも手紙の発受ができます。

 

ただし、未決拘禁者が懲罰中などの場合には、
手紙の発受ができないこともあります。

 

未決拘禁者との手紙のやりとりは、
郵送または電報で行うことができますが、
オルゴール付きの電報など、紙以外の情報があるものは
未決拘禁者が居室内で
所持することはできませんので、ご注意ください。

 

手紙の内容は、あらかじめ施設の職員により検査がされ、
暗号が用いられるなどして施設の職員が
理解できない内容がある場合や、
発受によって施設の規律及び
秩序を害する結果を生ずるおそれがある内容、
罪証の隠滅の結果を生ずるおそれがある内容
などが認められた場合には、
抹消などの措置がとられたり、
発受そのものが認められないことがあります

 

未決拘禁者が手紙を受け取る回数に制限はありませんが、
未決拘禁者が手紙の発信を申請する回数は、
施設により異なり、
1日につき1通以上で施設が定める回数となります。

 

未決拘禁者に対する差入れ

未決拘禁者に対する差入れについても、
原則として誰でもできます。

 

※ ただし、未決拘禁者に対する差入れについては、
刑事訴訟法の規定により差入れが
認められない場合があります。

 

(2) その他
 「差入れができる物品」、「差入れ手続」については
刑務所に収容されている受刑者の場合と共通していますので、こちらをご参照ください↓
刑務所の受刑者への差し入れについて

 

法務省HP 全国の矯正管区・矯正施設・矯正研修所一覧
http://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei_kyouse16-03.html

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