刑務所の受刑者との面会について

スポンサードリンク

刑務所の受刑者との面会について

刑務所に収容されている受刑者との面会について

受刑者と面会できるのは、
配偶者や親子、兄弟などの親族と、
会社や職場など仕事上で受刑者と面会する必要があると認められる方、
それらの方から依頼された弁護士などです。

 

雇用の見込みが現実的ではないと判断された場合や、
雇用先が暴力団など反社会的勢力と
関わりがあると判断された場合、
面会が認められないこともあります。

 

個別の可否については、
各施設の面会窓口にお問い合わせ、ご相談ください。

 

面会手続は、各施設の面会窓口で
所定の申込用紙により申し込んで行います。

 

申込みの際に運転免許証などの
身分証明書の提示を求められたり、
受刑者との関係や面会の目的などを質問されたり、
関係資料の提示を求められることがあります。

 

面会の受付時間は、各施設によって若干異なりますが、
だいたい午前8時30分から午後4時までとなっています。
(昼休みがある場合がほとんどですので、ご注意ください。)

 

面会での禁止事項

面会は日本語で会話しなければならず、
外国語での会話は認められません。

 

手話での会話が必要な場合は、
手話ができる職員が立ち会う必要がありますので、
事前に施設に連絡し、了承を得ておいてください。

 

面会時は職員が立会いをしたり、
面会状況を録画・録音などすることがあります。

 

面会室へは、録音機、カメラ、ビデオカメラ、
携帯電話、パソコンなどの電子機器又は
危険物やたばこなどを持ち込むことはできません。

 

スポンサードリンク

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-7703623100410059"
data-ad-slot="9363541721">

 

面会できる回数、時間、人数

面会できる回数は、受刑者が
指定されている優遇区分に応じて異なります。

 

具体的な回数は各施設において次の基準により定められています。

 

第1類の受刑者…毎月7回以上で施設が定める回数
第2類の受刑者…毎月5回以上で施設が定める回数
第3類の受刑者…毎月3回以上で施設が定める回数
第4類・第5類の受刑者…毎月2回以上で施設が定める回数

 

優遇区分が指定されていない受刑者については、
毎月2回以上で施設が定める回数となります。

 

面会時間は30分を下回らない範囲で
各施設が定める時間となりますが、
職員配置や面会室数などに制約があるため、
それよりも短い時間となってしまう場合もあります。

 

一度に面会できる人数は、3人を下回らない範囲で
各施設が定める人数となりますので、
各施設に可能な人数をお問い合わせください。なお、
指定した人数以上の方が
同時に面会することはできませんので御注意ください。

 

法務省HP 全国の矯正管区・矯正施設・矯正研修所一覧
http://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei_kyouse16-03.html

スポンサードリンク
スポンサードリンク