少年院収容者との面会、差し入れについて

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少年院収容者との面会、差し入れについて

少年院収容者との面会できる人

少年院収容者と面会をすることができるのは、
原則として3親等以内の親族となります。
3親等以内とは、両親が1親等、兄弟、祖父母が2親等、
曾祖父母、おじ、おばが3親等となります。

 

少年、少女が婚姻している場合は、夫、妻、子と面会することはできますが、
少年院収容者と、友達や彼氏、彼女といった関係の方は、
原則として面会をすることができません。

ごくまれに特殊な例外として、婚約者の面会が認められた例もあるようですが、
その可能性は低いと考えた方がよいかもしれません。

 

3親等以内の親族で面会が可能な人は保護司、
少年院収容者が在籍中の学校の先生、
少年院収容者が在職中の会社の社長、経営者などです。

 

面会の際に差し入れをすることはできませんが、
飲み物を持参し、飲みながら面会することは
許されることが多いようです。

 

ただし、その場でのみとなり、
院内に持ち帰ることはできません。

 

その他の差し入れについては、
差し入れの手続きをして行ってください。

 

面会には、少年院の職員が立ち会い、
会話の内容を記録しています。
少年院収容者の友人の話などは、禁止されていますので、
ご注意ください。

 

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少年院収容者への差し入れ

少年院収容者への差し入れも、
原則として3親等以内の
親族のみがすることができます。

 

少年の更生に必要のある
書籍のみ差し入れ可能です。

 

「少年の更生に必要のある書籍」
となるかどうかの基準は、
少年院職員の方の判断によることになりますので、
各施設にお問い合わせください。

 

法務省HP 全国の矯正管区・矯正施設・矯正研修所一覧
http://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei_kyouse16-03.html

 

お子さんが少年事件を起こしてしまった場合、
弁護士に相談することで、お子さんとのやりとりがスムーズにできたり、
今後の見通しについて知ることができるので、親御さんの精神的負担の
軽減にもつながります。またお子さんの処遇についても
できるだけ寛大な処分につなげることが
できるかもしれません。

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