留置所、拘置所、刑務所の違い 面会、差し入れはできるか?

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留置所、拘置所、刑務所の違い 面会、差し入れはできるか?

まず留置所は警察の管轄で、
拘置所、刑務所は法務省の管轄となり、
管轄が異なるということもありますが、
以下それぞれの特徴、違いについて説明します。

 

留置所

警察に逮捕された場合、取調べが始まりますが、
取り調べが終わるまでは、
都道府県警察警察の留置場に入ることになります。

 

留置場は全国に約1300箇所あります。

 

留置所では6時半起床、
21時就寝で、朝・昼・夜に食事が出されます。

 

入浴は夏は週2回、冬は週1回となっています。

 

裁判所より接見禁止とされた場合を除いて、
面会室で家族や知り合いと面会をすることができます。
接見禁止処分の場合、
弁護人(弁護士)とのみ接見をすることが可能です。

 

制限はありますが、
現金や本などを差し入れをすることもできます。
衣服は差し入れ可能ですが、
自殺防止のため、ひものついたものなどは
差し入れすることはできません。

 

また、タオルも大きいものは認められず、
ハンカチ程度のサイズのハンドタオルなどは認められます。
食べ物、飲み物、薬なども差し入れすることはできません。

 

洗面用具や便箋、切手、ノートなどの指定されたものについては、
署内で購入することができます。

 

警察庁HP
留置場における生活 - 警察の留置業務
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=6&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjW_6zU7MvLAhWF5qYKHYggD4YQFggxMAU&url=http%3A%2F%2Fwww.npa.go.jp%2Fsyokai%2Fryuchi%2Fkyositu.html&usg=AFQjCNH2rmJOiNcEGvBPz9Z1iw0xupIC_g&sig2=YVB2PjzOQMeV2hFbPfa34g
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拘置所

検察に起訴され、裁判によって刑が確定するまでの間は、
拘置所に収容されます。
拘置所は法務省の管轄で、
拘置所が7箇所、拘置支所が104箇所あります。

 

生活については、留置場と同様に起床、就寝、
食事が規則正しく行われます。

 

面会や差し入れについても留置場と
ほぼ同様に考えてよいかと思います。

 

拘置所内の売店で買い物をすることも出来ます。

 

拘置所の房内には机と椅子があり、
文房具を借りることができ、
裁判の準備をすることができます。

 

全国の矯正管区・矯正施設・矯正研修所一覧
http://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei_kyouse16-03.html

 

刑務所

刑務所が60箇所、刑務支所が8箇所あります。

 

裁判の判決で有罪となった場合に
入れられるところが刑務所です。

 

(ただし、有罪であっても死刑囚だけは
刑務所に入らず拘置所に残ります)

 

懲役刑が確定した受刑者は、
木工・金工・紙工・縫製などの
刑務作業に従事することになります。

 

なお、刑が確定しても、すぐに刑務所に移らず、
拘置所で待機する場合が多く、
拘置所内で作業を開始する場合が
多いようです。

 

自動車整備士等各種免許取得が可能な職業訓練や、
通信教育なども行われ、受刑者の社会復帰のための
様々な工夫もされているようです。

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