任意同行(任意出頭)を断ることはできるか?弁護士同行は可能?

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任意同行(任意出頭)を断ることはできるか?弁護士同行は可能?

警察から任意同行(任意出頭)を求められた場合、
あくまでも「任意」ですので、
これを断ることは可能です。

 

また、任意で同行・出頭に応じて事情聴取された場合は、
いつでも退去することが可能です。

 

断ることは可能ではありますが、断ることによって、
不利な状況に陥る(逮捕されてしまう)場合もあるので、
注意が必要です。

 

任意同行を求められた場合、自分は被疑者なのか参考人なのか確認しましょう

まず、警察から任意同行(任意出頭)を求められた場合、
被疑者(犯罪の嫌疑をかけられている人)
として呼ばれているのか、
参考人(被疑者ではなく、
必要な事実を知っている人)として
呼ばれているのかを警察に確認しましょう。

 

参考人として呼ばれている場合

参考人として呼ばれているのであれば、拒否したり、
場所を自宅にしたり、
日時を指定したりすることも可能となります。

 

(ただし、参考人から重要参考人、
被疑者と変わっていく可能性もありますので
以下の、被疑者として呼ばれた場合も
あわせて参考にしてください)

 

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被疑者として呼ばれている場合

被疑者として呼ばれている場合は、
警察が既に逮捕状を持っている可能性もあり、
「逮捕」とすると、近隣を騒がせることになってしまうため、
被疑者のために、「任意」という形をとっている場合もあり、
任意同行を拒否すれば、その場で逮捕されることもあり得ます。

 

また、被疑者を逮捕した場合、
警察は逮捕後48時間以内に、
被疑者の身柄と事件関係書類を
検察へ送らなければならないという
時間制限がありますので、「逮捕」ではなく、
任意同行で取り調べの時間をキープする意味合いで、
「逮捕」ではなく、「任意同行」にしていることもあります。

 

また、あらかじめ逮捕するつもりでも、
逮捕に失敗しないように、
任意同行させて警察に連れてきて
逃げれない状態にして逮捕にするという場合もあります。

 

任意同行(任意出頭)に弁護士に同行してもらうこともできる

任意同行(任意出頭)に弁護士に同行してもらうこともできます。
ただし、事前に警察へその旨を申し入れる必要があり、
警察が断る場合などもありますが、
それでも弁護士が同行し、
話をすることで、警察の対応が
変わることもあります。

 

いずれにしても、警察から
任意同行(任意出頭)を求められた場合、
見に覚えがある場合でも、ない場合でも、
弁護士に相談することで、
適切な対応を取ることにつながりますので、なるべくはやく
ご相談されることをおすすめします。

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