逮捕された人と面会や、手紙、差し入れを渡す事できるか?接見禁止とは?

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逮捕された人と面会や、手紙、差し入れを渡す事できるか?接見禁止とは?

警察に逮捕された人と
原則として面会することはできますが、
立会人がつき、面会回数、
面会時間も制限されます。

 

面会時間は、1回につき15分から20分
1回の面会につき、入室することができる人数は3名
となっている場合が多いようです。

 

面会をする際は、身分を確認されますので、
運転免許証など、身分を証明できる物を持参しましょう。

 

取調中や、手続きのために検察庁や裁判所に行っている場合、
実況見分のため事件現場に行っているなどで、不在の場合がありますので、
面会に行くときには、あらかじめ警察署に電話をし、
面会できる時間等を確認した方がよいでしょう。

 

面会場所、面会できる時間帯

面会場所は警察署の留置管理課にある面会室で行い、
警察署で面会できる時間帯は多くの場合、
平日の午前8時半から午後4時ころまで(昼休みを除く)となっています。

 

留置所への手紙や差し入れ

手紙や差し入れは、留置管理課ですることができます。
手紙の内容はすべて警察でチェックされます。
事件によっては、弁護人以外の人との手紙のやりとりが
禁止される場合があります(「信書授受禁止」)
その場合、手紙を渡すことはできませんので、弁護人に伝言を頼むなどの
方法で伝えるしかありません。

 

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差し入れできるもの、できないもの

差し入れについては、差し入れできるものと、
できないものがありますが、
衣類や本、現金、身の回り品などは差し入れることができます。
(個数などに制限がありますので警察にご確認ください。)

 

タバコや化粧品といったものも差し入れすることができません。

 

食品を差し入れすることも
できませんので注意しましょう。

 

現金を差し入れし、
被疑者が留置場や拘置所の中で買うことはできます。

 

また、常用していた薬も
差し入れできませんので注意しましょう。

 

留置場や拘置所で診察を
受けた医師などで処方された薬のみ
処方することができます。

 

衣類については、ひものついた服など
差し入れすることができない衣類が
ありますので、警察にご確認ください。

 

接見禁止とは

接見禁止とは、裁判所が、
逃亡または証拠隠滅のおそれがあると判断した場合に、
弁護人以外の人との面会や、
手紙や物のやりとりを禁止することです。

 

接見禁止処分が付いた場合、
弁護人だけは接見することができますので、
弁護人に伝言などを頼み、弁護人から被疑者の様子を聞いて、
近況を知るしかありません。

 

弁護士に依頼することで、被疑者との連絡や、
被疑者の処分、刑をできるだけ寛大なものにするための
措置が取れますので、ご家族が逮捕されたというような場合は、
できるだけ早く弁護士にご相談されてみることをおすすめします。

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