示談金と慰謝料の違いとその相場について

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示談金と慰謝料の違いとその相場について

示談金、慰謝料の違い

「示談金」と「慰謝料」という言葉がありますが、
いずれも加害者が被害者に支払う金銭ですが、
簡単にいうと、慰謝料は示談金の一部です。

 

示談金は被害者と示談をまとめる上で、
慰謝料は被害者の精神的苦痛に対する金銭での代償で、
示談金は、慰謝料のほか、
休業損害、入院雑費、通院交通費など
被害者が納得する総額ということになります。

 

なお、示談書にサインをしてしまうとそれを取り消したり、
覆したりすることはまず不可能となりますので、
加害者側も被害者側もその内容、
金額をしっかりと精査してからサインするようにしましょう。

 

示談金、慰謝料の相場

示談金、慰謝料の額は
それぞれの事情によって異なります。

 

例えば交通事故でケガをさせたという場合、
その過失割合や、被害者、加害者の収入や年齢や、
家族構成などによっても変わって
きますので、その金額はケースバイケースと言わざるを得ませんので、
弁護士などに具体的な事情を説明し、相談してみてください。

 

刑事事件において示談が成立しているかどうかは重要なポイント

刑事事件において
検察の起訴不起訴の判断や、
裁判所が実刑にするか
執行猶予を付すかの判断については、
様々な事情を総合考慮して決められますが、
被害者と示談が成立しているかどうかは
非常に重要なポイントです。

 

被害者に金銭的賠償がなされ、
示談が成立し、被害者が加害者の処罰を
望んでいないような場合には、
処分や刑が寛大になることが多くあります。

 

ですから、刑事事件となった場合、被害者と示談をまとめ、
納得してもらうことは非常に重要です。

 

示談交渉は非常にデリケートなものですので、
そのタイミングや方法を誤ると、
被害者の感情を逆なでし、
こじれてしまう危険性もあります。

 

弁護士に依頼すること、被害者との交渉や、
示談金の定め方についてもスムーズに進めることができ、
処分や刑についても、依頼者にとって
メリットの大きい結果につながりことが
期待できますので、
なるべくはやく弁護士にご相談されることをおすすめします。

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