自首と出頭の違い、そのメリットについて

スポンサードリンク

自首と出頭の違い、そのメリットについて

犯罪を犯してしまい、まだその犯行がバレていない場合や、
その場は逃げ切ったものの、その後、
罪悪感や逮捕されるかもしれない
恐怖心で、精神的に追い込まれるということもあります。

 

自ら警察に名乗り出るものとして
「自首」「出頭」とがあります。

 

自首と出頭の違い

自主とは

自主は、まだ犯人が誰であるか
分からない段階(犯行も発覚していない場合)に、
自分が犯人であると名乗り出ることをいいます。

 

この場合、刑法で、
任意的に減軽されることが規定されています。

 

「任意的に減刑」にということで、
必ずしも減刑されるという規定の仕方ではありませんが、
自首は反省の態度を示す行動ということで、
多くの場合、情状酌量の余地が大きくなり、
執行猶予がつくかつかないかに関わったり、
減刑につながります。

 

「逮捕」は、逃亡のおそれや
罪証湮滅のおそれがある場合に、
裁判所が逮捕状を発付し、
警察が行うものですが、
自首をすると、逃亡のおそれがないということで、
逮捕を回避することができるというメリットもあります。

 

スポンサードリンク

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-7703623100410059"
data-ad-slot="9363541721">

 

出頭とは

「出頭」は、すでに警察が犯人が誰かわかっている状態で、
警察に名乗りでることをいいます。

 

この場合、刑法に減刑の規定はありませんが、
この場合も情状酌量により、
結果的に刑罰が軽くなることが多くあります。

 

犯罪を犯し、悩んでいる方は早めに弁護士に相談した方がよい

このように、犯罪を犯し、
その後精神的に苦しい思いをしている場合は、
まずは弁護士に相談することをおすすめします。

 

弁護士に話をすることで、精神的にラクになりますし、
その後、どのような行動を取るべきかの指針を示してくれますし、
本人と代わって警察署との連絡をとったり、
警察署への出頭にも同行してくれ、
その後もスムーズに弁護活動を続けてくれることで、
検察官、裁判官による
寛大な措置を期待することができるので、
犯行を犯し、悩んでいる方はなるべくはやく
弁護士にご相談されることをおすすめいたします。

スポンサードリンク
スポンサードリンク