お墓、神社の「ついで参り」はやめた方がよい?

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お墓、神社の「ついで参り」はやめた方がよい?

「ついで参り」とは

「ついで参り」とは、お墓や神社などでお参りする際に、
それだけを目的に出かけるのではなく、
家を出てから、買い物や食事に行ったり、
友人、知人などと会って用を足した後に、
そのままお墓や神社に行ったり、
あるいはお墓や神社に行ったあとに、その他の
お墓や神社に行ったり、他の場所へ行ったりすることをいいます。

 

「ついで参り」がよくないとされる理由

「ついで参り」がよくないとされる理由は、一言で言えば、
「失礼だから」ということに尽きると思います。
仏神や御霊という崇高な存在に対して、何かのついでに
お参りするのは礼を欠く行為と考える方が多いからだと思います。

 

最近はあまり気にしない方も多くなっていると言われており、
実際、ついで参りをしたからといって必ずしも、
罰があたるとか実害があるということは考えにくいのかもしれませんが、
それでも「ついで参りはやめた方がよい」という認識を持っている人が
いらっしゃるのは事実です。

 

ですから、うっかりこのような行動を取る、
あるいは取ったことを何かの際に誰かに話した際に、
「この人は常識のない人だ」
と思われてしまう可能性があることは頭に入れておいた方が
よいかもしれません。

 

嫁入りをした親戚の間で「せがれの嫁は常識のない奴だ」
という印象を持たれるかもしれませんし、
仕事上や取引先に、「この人はそのようなことに無頓着な人なんだ」
という印象を持たれるかもしれません。

 

あるいは「ついで参りになるといけないので」
という認識を持っていることを他人が見た場合に、
「この人は律儀な人だ」「礼儀をわきまえた方だ」
というしっかりとした印象を持たれるということもあるかもしれません。

 

ということで、「ついで参り」について、それほど意識しない
風潮となってきてはいますが、「ついで参りはよくない」
と考える方もいるという前提で、
行動を考えてみるとよいのではないでしょうか。

 

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