喪主はどのように決めるのか?逆縁の場合は?

スポンサードリンク

喪主はどのように決めるのか?逆縁の場合は?

喪主の決め方

喪主は、葬儀を執り行う主宰者で
葬儀を取り仕切り弔問を受け、
葬儀後の物故者の供養をつとめる者をいいますが、
実質的な後継者にあたる人や
故人と最も縁の深い人がなるのが一般的です。

 

かつて(1947年(昭和22年)まで)は、
日本には「家制度」があり、
家の統率者として「戸主」がおりました。

 

家制度のもとでは、家督を相続した
戸主が当然に喪主をつとめ、
跡取りとして遺産を継承し、
先祖代々の墓や仏壇を守る祭祀継承者となるのが通常でしたが、
現在は「戸主」というものは法律上ありませんが、
その家の跡継ぎの長男が
喪主をつとめるのが一般的です。

 

とはいえ、誰が喪主をつとめなければならないという
決まりは特にありません。

 

スポンサードリンク

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-7703623100410059"
data-ad-slot="9363541721">

 

子供がいない場合や子供が幼い場合は、
物故者の妻が喪主となることもありますし、
物故者の兄弟が喪主をつとめる場合もあります。
喪主の決め方は遺族間で決めることになりますが、
決め方についてルールなどはありませんので、
遺族間の合意で決めることになりますが、
喪主はひとりでなければならないということはなく、
複数人でも構いませんので、物故者の子が複数人で
喪主となることもあります。

 

逆縁の場合、親は喪主となるべきではないか?

また、子が親よりも先に亡くなることを「逆縁」といい、
最大の親不孝とされ、かつてはその場合、親は喪主とならず、
火葬場にも同行しないという風習がありましたが、
近年は親が喪主をつとめる場合も珍しくなく、
火葬場にも同行するのが一般的になっています。

 

スポンサードリンク
スポンサードリンク