粉骨業者の選び方、注意点

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粉骨業者の選び方、注意点

散骨の前提として「粉骨」が必要

近年、故人の遺骨をお墓に納骨するのではなく、
海や山などに散骨するという方が増えてきていますが、
散骨をする場合は、前提として、
お骨を2mm以下に細かくしてパウダー状にする「粉骨」
が必要です。

 

粉骨は一般の方にはなかなか大変

粉骨をするには、まず、お墓に入っていたお骨を乾燥させて、
骨壷に紛れ込みやすい故人の歯の詰め物(銀歯など)、
アクセサリー、小銭、火葬の際に紛れ込んだホチキスなどの
金属類を取り除いて粉骨機などの機械で行う必要がありますが、
一般の方が行うのは、物理的にも心情的にもかなり大変な作業となりますので、
粉骨から散骨までを業者に依頼するか、
粉骨を業者に依頼してご自身で散骨を行うという方が多いです。

 

また、散骨を行うつもりがなくても、お墓や自宅に安置する骨壷が増え、
収納スペースを確保するために粉骨を行って、
小さな骨壷に移し替えたいという方も粉骨業者を利用するのが
一般的です。

 

粉骨を行う業者について

粉骨を行う業者は、海洋散骨など散骨を専門に行う業者や、
石材店、ペット火葬業、仏具販売業者など、
さまざまな業者が扱っている場合があります。

 

さまざまな業種の業者が行う粉骨業務

粉骨を業とする場合は、特に許認可や届け出は不要で、
粉骨、散骨への需要が高まる中、
参入する業者も増えてきています。

 

ですから、長年粉骨を行っている業者から
まったく経験のない粉骨業者までさまざまですし、
かかる費用や取り組む姿勢もさまざまです。

 

粉骨を希望される方でも、喉仏だけを残して
身近な場所にお祀したいという希望をする方も少なくありませんが、
そのような要望に答えてくれる業者、
答えてくれない業者などもあります。

 

近年、需要が高まって、本業のほかに粉骨を行うという業者もあり、
知識がなく、お骨をモノ扱いで作業が
雑であったりすることも少なくありませんので、
できるだけ粉骨、散骨を専門とする業者を
選ぶようにした方がよいかもしれません。

 

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表示料金だけで本当に粉骨できるのか?

粉骨にかかる費用は、
一般的にお骨の量によって異なります。

 

男性、女性、年齢によってお骨の量は異なりますので、
それに応じて費用は異なりますが、
インターネットで価格表示をしている場合、
一律同じ料金に見えて、実はその料金は「2寸以下の場合」となっていて
一定量以上は、追加料金としている場合もありますので注意が必要です。

 

また、お墓に納骨していた場合は、湿気を含んでいますので、
粉骨をする前に乾燥させることが必要です。

 

乾燥料金を別途かかる場合もあります。
骨壷の処分代を別料金として請求する業者もいますので、
あらかじめ確認しておくようにしましょう。

 

粉骨に立ち会いは可能か?

大切なお骨を粉骨する際に立ち会いを
希望する方もすくなくありませんが、
粉骨業者に依頼する場合、
立ち会いができる場合とできない場合があります。

 

立ち会いができるとしている業者の方が、
透明性が高いので信用性があると言えるかもしれません。

 

立ち会いできる場合は、
粉骨はどのような場所で行うかについても
詳しく聞いて確認しておきましょう。

 

立ち会いできない場合は、その理由などを質問し、
返答によって信頼できる業者かどうかの判断材料に
なるのではないでしょうか。

 

まとめ

ということで、インターネットで粉骨業者を探す方が多いと思いますが、
その運営元をよく確認し、複数社気になる業者をピックアップしたら、
それぞれに電話で問い合わせて、信用できる業者かどうか、
ご自身の希望を希望の予算で実現できるのか、
大切な故人のお遺骨を信用して任せられる業者かどうか、
よく確認して、納得できる業者を選ぶようにしましょう。

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