祭壇の種類と利用料の相場について

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祭壇の種類と利用料の相場について

なせ祭壇の利用料は高額?

 

葬儀にかかる費用の中で、大きな部分を占めるのが、
式場や斎場の費用ですが、
その次に大きな部分が祭壇の利用料です。

 

祭壇の利用料がなぜ高額になるかといえば、
祭壇は宗派の違いによって、ひとつひとつ組み立て方や
お供え物の種類や配置などが異なるので、
その技術料や人件費、維持管理費などがかかるため、
利用料も高額となっています。

 

祭壇の種類は主に2種類

祭壇の種類は主に白木祭壇と生花祭壇の2種類があります。

 

白木祭壇は、木製のもので、
仏式と神式の葬儀で伝統的につかわれているものです。

 

各斎場、式場やグレード、ランクによっても異なりますが、
30万円〜100万円あたりが一般的です。
白木祭壇は大きさ横幅が1.8m程度のものから、
7mを超えるものまでサイズがあり、基本的にサイズに
応じて利用料は高くなります。

 

サイズは参列者の人数に応じて決めることになりますが、
50人以上参列する場合であれば、
ある程度の大きさが必要と
考えられますが、家族葬など少人数で行う場合は、
あまりに大きな祭壇にしても不自然ですので、
遺族の方々でよく相談し、
サイズを検討するようにしましょう。

 

生花祭壇は、生花だけを使って作られた祭壇で、
仏式、神式はもちろん、
他の宗教、宗派を問わずに利用でき、
近年は特に女性の方に好まれ多く選ばれています。

 

使用する花の種類や規模などにもよりますが、
一般的には、白木祭壇よりも高額となります。
40万円〜130万円程度かかるものが一般的です。

 

これら2種類以外でも、
無宗教葬や自由葬、規模の小さい葬式では、
故人の趣味などを反映させたオリジナルの祭壇で
行う場合もあります。

 

最近はセット料金としている葬儀社が多い

最近の葬儀社では、セット料金として祭壇の利用料も含めて、
コミコミの料金設定をしている場合も少なくありません。
セット料金には、祭壇利用料、人件費、
ドライアイス、棺、寝台車、霊柩車、枕飾り、
遺影、設営費用、骨壺、位牌、自宅用後飾り祭壇などが
含まれるのが一般的ですが、別料金としている葬儀社もありますので、
そのセットに何が含まれているのか、いないのか、その内訳をよく確認し、
複数社を比較検討してみるとよいでしょう。

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