葬儀の会場の種類、費用の相場

スポンサードリンク

葬儀の会場の種類、費用の相場

葬儀費用の相場は200万円?

葬儀にかかる費用の相場は、
財団法人消費者協会がアンケート調査から平均額を
200万円前後と発表し、
マスコミもそれを踏襲して葬儀費用を
テレビ番組などで放送したりしているようですが、
実際に葬儀をされている会社などの意見では、
その平均額は高すぎるという声も多いようです。

 

消費者協会のアンケートでは、
回答者数が少なかったり、
回答者が親族から伝え聞いた情報を回答する
(多くの場合、葬儀費用は見栄、世間体もあり、
親族や周囲の人には多めに言うことも少なくありません)
というケースもあるようで、
葬儀を行う業者さんをはじめ、
そのアンケートのデータの数字の信ぴょう性は
疑問視されることが多いようです。

 

実際にかかる費用は、葬儀を扱う業者さんの話では、
香典返しなども含めて、
100万円〜150万円あたりが平均的と考えられ、
この額も年々減少傾向にあるようです。

 

葬儀費用が年々減少している理由は?

減少傾向の要因としては、核家族化や、家族の少人数化で
親しい親戚の人数やご近所付き合いも少なくなったということもあり、
葬儀の規模がどんどん小さい規模のものが
選ばれるようになっているということが考えられそうです。

 

スポンサードリンク

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-7703623100410059"
data-ad-slot="9363541721">

 

葬儀は自宅以外の場所で行われるのがほとんど

かつては、葬儀が自宅で行われる場合が多かったですが、
近年は、式場や斎場など自宅以外で行う場合が増え、
都市部では9割以上、地方でも7〜8割が
自宅以外で葬式を行われています。
都会では住宅が密集していて、葬式による近所への配慮や、
マンションの場合、スペースの問題で祭壇が設置できなかったり、
といった理由から自宅以外での葬式が大半となっています。
葬式の費用の中で大きな割合を占めるのがこの
式場や斎場などの場所代となります。

 

葬儀の会場の種類

葬儀の会場は民間斎場(セレモニーホール)、
公営斎場、寺院斎場といったものがあります。

 

民営の斎場は近年は「セレモニーホール」と呼ばれていますが、
参列者の人数などによって、
場所の規模、グレードを選ぶことができるのが一般的です。
費用は10〜50万円程度となっています。

 

公営の斎場の場合は宗教、宗派を問わず利用することができ、
民営のものよりもかなり割安で利用することができます。
その自治体の住民でなければ利用できない場合もありますが、
住民であれば高くても数万円、
自治体によっては無料で利用できるところもありますので、
お住まいの地域の公営斎場に問い合わせてみてください。

 

寺院(教会)が所有する斎場もあり、この場合、
宗教、宗派によって利用できる場所が限られますが、
寺院斎場の場合、その檀家でなくても利用できる場合、
檀家でないと利用できない場合などの制限がある場合もありますので、
確認が必要です。

 

その斎場が檀家や信徒の寄付によって成り立っている場合などは、
その寄付をしている家であれば、無料や安い利用料で利用できますが、
それ以外の方が利用できない場合もあります。
費用はその寺院との相談で決まりますので、
相場というものは一概には言えませんが、故人や遺族が
縁のある寺院がない場合は、民営斎場か公営斎場を利用するのがよいかと思います。

スポンサードリンク
スポンサードリンク