戸籍抄本、戸籍謄本、戸籍の附票とは?取得の仕方、郵送、代理人の取得について

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戸籍抄本、戸籍謄本、戸籍の附票とは?取得の仕方、郵送、代理人の取得について

戸籍に記載さている事項

@氏名
A生年月日
B戸籍に入った原因、年月日
C実父母の氏名、その続柄
D養子であれば、養父母の氏名、養父母との続柄
E夫婦の場合は、夫、妻であること
F他の戸籍から入った場合は、その戸籍の記載
Gその他法務省令で定める事項

 

なお、戸籍には住所は記載されていません。
住民登録している住所は住民票に記載されており、
この住所は、戸籍がある本籍地とは異なる場合が多いですので
ご注意ください。
なお、住民票には本籍地が記載されています。

 

戸籍謄本、戸籍抄本とは?その違い

ひとことで違いをいうと、戸籍謄本は戸籍の全員の情報、
戸籍抄本は、戸籍の一部の人
(一人または複数人)の情報ということになります。

 

戸籍謄本と戸籍抄本で証明される
身分事項について違いはありません。

 

どちらを取得すべきか迷った際は、
「謄本」を取得すれば証明情報として
間違いないでしょう。

 

ただし、用途によっては提出先に、
必要以上の身内の情報を提供することにもなりますので、
その点注意しましょう。

 

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戸籍の附票とは?
戸籍の附票は、住所の移転した履歴を記載したものです。
戸籍の附票は、現在の本籍地となってからの
住所移転の履歴のみを記載するもので、
転籍した場合などは、
過去の本籍地の住所履歴は記載されませんので、
これまでの住所履歴すべてが
わかるわけではありませんのでご注意ください。

 

戸籍抄本、戸籍謄本、戸籍の附票の代理人による取得

代理人によりこれらの交付を請求する場合は、本人からの委任状と、
代理人の本人確認証(運転免許証など)が必要です。

 

戸籍抄本、戸籍謄本、戸籍の附票の郵送での取得方法

 

戸籍関係の書類は本籍地の役所でなければ取得することができません。
ですから、本籍地が北海道にある場合、
東京に在住で東京に住民登録をしている場合でも
戸籍を取得する際は、
北海道の本籍地の役所でなければ取得することができません。
戸籍を取るために遠方まで出向くのは酷なので、
これらを郵送で取得することも可能です。

 

各市区町村の備え付け若しくは、ホームページからダウンロードした請求用紙に
必要事項を記載し、切手を貼った返信用封筒
(切手代の目安は請求する戸籍一通80円、
枚数請求であれば90円、140円程度です)
手数料代を定額小為替で同封します。
定額小為替は郵便局で購入することができます。
戸籍抄本、戸籍謄本、戸籍の附票の
交付手数料は市区町村により異なりますので、
各市町村にお問い合わせください。

 

なお、その役所にある戸籍が現在の1通だけとは限りません。

 

相続関係で戸籍が必要な場合、
対象となっている者の出生までさかのぼる戸籍すべてが
必要な場合、過去のものも取得する必要があります。

 

戸籍法の改正などにより、
戸籍が改訂されている場合は、
過去の戸籍なども必要になりますので、
取得請求してみないと、何通あるかわからず、
手数料もいくら必要なのかあらかじめわからない場合もあります。

 

そのような場合は、多めに定額小為替を入れて、
「被相続人〇〇(亡くなった方の名前)の相続人調査のため、
〇〇の関係戸籍、除籍などすべてお願いします」
といったお願いを添えて郵送することで、
役所の方が気を利かせてくれます。

 

(確認の電話をしてくれることもあります。)
あまった手数料は定額小為替としてお釣りをくれますので、
多めに入れておくとよいでしょう。

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