離婚の法律トラブルについて解説

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家庭裁判所への戸籍訂正許可申立手続きについて

戸籍に誤りがある場合

戸籍に記載されている事項に誤りがる場合、
それを訂正する方法についてですが、まず、誤記など
市区町村のミスが原因で誤った記載がされている場合は、
法務局で戸籍訂正の許可を受け
訂正・再製が行われます。

 

市区町村のミスによるものではない誤りの場合は、
家庭裁判所に戸籍訂正許可の審判の申し立てを行い、
許可を受けて、市区町村役場に
申し出ることで訂正をすることができます。

 

市区町村のミスではないものとは、
例えば、届出をした者の書き間違いによる誤り、
委任状などを偽造されて無断で届け出がされた場合、
脅迫や詐欺により事実とは異なる届出がされた場合などです。

 

戸籍訂正許可申立てをできる人

戸籍訂正許可の申立てができるのは、
当該戸籍の記載につき身分上又は財産上の利害関係を有する者、
当該戸籍の届出人、当該戸籍に記載された本人
です。

 

家庭裁判所への戸籍訂正許可申立手続き、費用

戸籍訂正許可の申立ては、訂正すべき戸籍のある地の家庭裁判所
に対してすることができます。

 

裁判所HP 各地の裁判所一覧
http://www.courts.go.jp/map_list/index.html

 

申立てに必要な費用は、
訂正すべき原因1つにつき収入印紙800円分となります。

 

申立に必要な添付書類は、
訂正すべき戸籍(除籍,改製原戸籍)謄本(全部事項証明書)
すべて申立人が訂正すべき戸籍に記載されていない場合、
申立人の利害関係を証する資料
(申立人の戸籍謄本(全部事項証明書)等)です。

 

家庭裁判所で戸籍訂正許可の審判がされましたら、
審判の謄本、確定証明書を添付して、
戸籍訂正申請書を市区町村役場に提出することによって
戸籍の訂正をすることができます。

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