家庭裁判所への保護者選任の申立ての手続きについて

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家庭裁判所への保護者選任の申立ての手続きについて

保護者選任の申立て

心神喪失等の状態で
重大な他害行為を行った者の医療及び
観察等に関する法律に規定する対象者について、
医療観察法に基づく手続において、
審判期日に出席し、意見陳述をしたり、
退院許可の申立て等をしたりする「保護者」は
後見人、保佐人、配偶者又は親権者がいる場合は
これらの者が保護者になりますが、
これらの者がいない場合、
家庭裁判所に申立てることにより選任することができます。

 

保護者は扶養義務者(直系血族及び兄弟姉妹)の
中から選任されます。

 

家庭裁判所への保護者選任の申立ての手続き、費用、必要書類

家庭裁判所への保護者選任の申立ては、対象者の親族、市区町村長、
都道府県知事などの利害関係人が
対象者の住所地の家庭裁判所ですることができます。

 

申立てに必要な費用は収入印紙800円分と連絡用の郵便切手です。

 

申立てに必要な添付書類は、対象者の戸籍謄本(全部事項証明書)、
保護者として適任と思われる者(保護者候補者)の戸籍謄本(全部事項証明書)です。
審理のために必要な場合は、追加書類の提出が必要となる場合もあります。
なお、申し立ての際に取得できない戸籍がある場合は、
申し立て後に取得することもできますので、詳しくは
家庭裁判所にお問い合わせください。

 

裁判所HP 保護者選任
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_06_22/

 

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