外貨建て個人年金保険のメリットとデメリットについて

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外貨建て個人年金保険のメリットとデメリットについて

外貨建て個人年金保険とは

外貨建て個人年金保険とは、保険料の支払いを
ドルやユーロ、オーストラリアドル・ポンドなどの
外貨建てで支払う保険商品です。

 

保険料の支払いを外貨で行い、
保険会社がそのお金を運用し、
年金の支払いは円でされます。

 

外貨建て個人年金保険は、
まとまったお金を保険料の
支払いにあてることのできる50代以上の方に人気で、
退職金をつかって保険料の支払いにあてるという場合も多いようです。
なお、保険料の支払方法は一時払いが一般的ですが、
月払いや年払いの商品もあります。

 

外貨建て個人年金保険のメリット

外貨建て個人年金保険のメリットとしては利率の高さがあります。

 

円建て個人年金の場合は、
一般的には年利は1〜1.5%ほどですが、
外貨建て個人年金保険は、
高いものですと年利3〜4%ほどのものもあります。

 

外貨建て個人年金保険のデメリット

外貨建て個人年金保険は、
円建て個人年金よりも高い利率というメリットも
ありますが、デメリットとしては
その国の経済状況、為替変動によるリスクも伴います。
また為替手数料や諸費用が
差し引かれるというデメリットもあります。

 

保険料の支払いをする時が円高で、
保険料を受取る時が円安という場合には、
少ない支払い額で多くの保険金を受け取れるのでお得ですが、
その逆の場合は、元本割れしてしまうというリスクもあります。

 

受け取り時のタイミングを1年ほど猶予されるものもあり、
円相場の動きを見て、
受け取りを決めることのできる商品もありますが、
いずれにしても、外貨建て個人年金保険の購入を検討する際は、
しっかりと保険会社から話を聞き、
そのリスクについても認識しておきましょう。

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