生命保険料控除の概要と対象となる保険について

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生命保険料控除の概要と対象となる保険について

生命保険料控除とは、保険料で支払った金額を
所得税、住民税の所得の計算から
差し引くことができるというものです。

 

一般生命保険料控除・介護医療保険料控除は、
保険金受取人が、契約者か配偶者、
その他の親族(6親等以内の血族と3親等以内の姻族)である
保険の保険料が対象となります。

 

財形保険、保険期間が5年未満の貯蓄保険、
団体信用生命保険などは対象になりません。

 

生命保険料控除では、保険を次の3種類に分類し、
それぞれに支払った保険料に応じた控除を受けることができます。

 

死亡保険、収入保障保険などの生命保険料控除、
介護保険、医療保険、がん保険などの介護医療保険料控除、
個人年金保険の個人年金保険料控除

 

平成24年1月1日以後に締結した保険契約等に基づく
新生命保険料、介護医療保険料、新個人年金保険料の控除額は、
次の通りとなります。

 

所得税
 
年間の支払保険料等           控除額
20,000円以下                  支払保険料等の全額
20,000円超 40,000円以下         支払保険料等×1/2+10,000円
40,000円超 80,000円以下         支払保険料等×1/4+20,000円
80,000円超                    一律40,000円

 

 

住民税
 
年間の支払保険料等           控除額
12,000円以下                      支払保険料の全額
12,000円超〜32,000円以下         支払保険料×1/2+6,000円
32,000円超〜56,000円以下         支払保険料×1/4+14,000円
56,000円超 28,000円

 

 

所得税の最高の控除額は4万円ですので、×3種類の
最高12万円まで控除できることになります。

 

 

住民税の方は最高控除額が28000円ですが、
3種類あわせた最高上限額は7万円までとなっています。

 

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