個人年金保険料控除の要件、条件など

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個人年金保険料控除の要件、条件など

個人年金保険料控除とは

個人年金保険料控除とは、
保険料で支払った金額を
所得税、住民税の所得の計算から
差し引くことができるというものです。

 

個人年金保険料控除が認められるための条件

個人年金保険料控除が認められるのは、
次のすべての条件を満たし、
「個人年金保険料税制適格特約」
が付いた契約の場合です。

 

・年金受取人が契約者またはその配偶者のいずれかであること。
・年金受取人は被保険者(保険の対象者)と同一人であること。
・保険料払込期間が10年以上であること
・年金の種類が確定年金や有期年金の場合、
年金受取開始が60歳以降で、かつ、
年金受取期間が10年以上であること。

 

これらの条件を満たし、
「個人年金保険料税制適格特約」
という記載があるものが個人年金保険料控除の対象となります。

 

国税庁HP 生命保険料控除
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1140.htm

 

この条件にあてはまらない変額年金保険、一時払いなどの
保険商品ですと対象外となりますので、
保険商品を購入する際はパンフレットなどでよく読み、
保険会社にしっかり確認してから契約するようにしましょう。

 

なお、確定拠出年金などは、
社会保険料控除という
別の控除の対象となります。

 

個人年金保険料控除の手続き

個人年金保険料控除の手続きは会社員の方であれば、
勤務先の会社で年末調整の手続きとともにしてもらうことができますので
会社の担当の方にご確認ください。

 

自営業の方であれば、確定申告の際に
平成24年1月1日以後に契約した保険については、
新個人年金保険料の欄に控除額を記入してください。

 

平成23年12月31日以前に契約した保険については、
旧個人年金保険料の欄に控除額を記入してください。

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