60歳を超えた高齢の方が、がん保険に入る必要があるか?

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60歳を超えた高齢の方ががん保険に入る必要があるか?

がんは若い方でもなる場合もありますが、多くの場合60歳以上の高齢になってから
発症する場合が多いです。
がん保険には終身型、定期型(更新型)のものはあり、
終身型の場合は一生涯の保険のもので、加入時から一定の保険料を毎月支払うものですが、
定期型(更新型)の場合は5年、10年単位で更新するかどうか決めることになりますが、
年齢に応じて保険料は高くなります。
保険会社によっても差はありますが、60歳、70歳以上のがん保険の保険料は
月々1万円以上となることが一般的です。
退職後に年金収入のみの場合、月々支払うには大きな負担となります。

 

60歳を超えたら、がん保険に入らないのもひとつの選択肢

更新型のがん保険でも80歳まで加入できるものもありますが、
更新型の保険に加入していた場合も、それまでがん保険に加入していなかった人も
60歳を過ぎたら、がん保険に加入しないということもよいと思います。
働き盛りの若いうちにがんになった場合は、
先進医療で転移を防ぐなどの治療でお金がかかるということや、
収入が途絶える可能性なども含めて、がん保険で備えておく必要もあるかと思いますが、
75歳を過ぎると後期高齢者医療制度で保険の負担割合は1割となりますし、
先進医療を使った治療でがん治療をしないのであれば、
がん保険を不要と考えてもよいかもしれません。

 

70、80歳になってからがんになった場合、無理に治療をしようとせずとも、
天寿をまっとうできるのではないでしょうか。
がんは、抗癌剤治療や手術後の癒着などが辛いのであって、
がんそれ自体は痛みや苦しみが少なく、徐々に老衰のように亡くなる場合が
多いといいますので、高齢になってからがんが発症したとしても、
そのまま放置でもよいのではないかなと私は思っています。

 

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