終身型と更新型(定期型)のがん保険の特徴、メリット、デメリット

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終身型と更新型(定期型)のがん保険の特徴、メリット、デメリット

がん保険は、一生涯保障が続く終身型と、
一定期間の保障する定期型(更新型)があります。
今回はそれぞれのメリット、デメリットについて説明します。

 

終身がん保険のメリット・デメリット

終身型のがん保険は、契約時の保険料が
そのままで一生涯保障が続くという安心感がありますが、
若いうちの保険料は定期型と比べると高くなります。

 

ただし、高齢になるまで保険を継続する場合であれば、
保険料の支払い総額は定期型よりも少なくなることもあります。
終身型のメリットは保険料が上がらずに
一生涯保障が続くという点が大きいでしょう。

 

定期がん保険のメリット・デメリット

定期型は保障期間が限定されているぶん、
終身型よりも契約時の保険料が割安となっています。
10年ごとに更新するかどうかを決めることになりますが、
更新のたびに保険料は高くなっていきます。
高齢になるまで定期保険の更新を続けた場合は、
保険料の支払い総額が終身型よりも多くなることもあります。
また、保険会社によっては80歳までしか加入できないものもあります。

 

結局、がん保険は終身型、定期型(更新型)どちらがよいか?

終身型、定期型(更新型)それぞれのメリット、デメリットを紹介しましたが、
結局どちらがよいかというのは契約者の収入状況や、個々の保険商品によっても
異なりますので一概には言えませんが、
終身型の場合は、若い段階で高い保険料を支払っていくので、
収入が少ない若い時代の家計にダメージが大きいこともありますし、
支払いが厳しくなって解約をすると損をすることになります。

 

また、魅力的な商品が他に登場した場合に切り替えると
損をするということになります。

 

定期型は保険料を安く、更新のタイミングで他の魅力的な商品に切り替えることができます。
ただし、60歳、70歳以降の保険料はかなり高くなりますので、
その年齢まで来ると、終身保険のメリットが目立つということになります。

 

ただ、75歳を過ぎると後期高齢者医療制度で保険の負担割合は1割となりますし、
先進医療を使った治療でがん治療をしないのであれば、
がん保険を不要と考えてもよいかもしれません。
若いうちに、がんになった場合は先進医療で転移を防ぐなどの治療が効果的かと思いますが、
70、80歳になってからがんになった場合、無理に治療をしようとせずとも、
天寿をまっとうできるのではないでしょうか。

 

がんは、抗癌剤治療や手術後の癒着などが辛いのであって、
がんそれ自体は痛みや苦しみが少なく、徐々に老衰のように亡くなる場合が
多いといいますので、高齢になってからがんが発症したとしても、
そのまま放置でもよいのではないかなと私は思っています。

 

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