学資保険の祝金、満期学資金の支払日、税金

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学資保険の祝金、満期学資金の支払日、税金

学資保険の祝金、満期学資金の支払日

学資保険の祝金、満期学資金は、保険会社から自動的に口座に
振り込まれるわけではなく、ご自身で請求手続きを行わなければなりません。

 

支払日は保険会社によって異なる場合もありますが、
一般的には、祝金の場合は、子どもが一定の満年齢(5歳8ヶ月、11歳8ヶ月、14歳8ヶ月)に達した日の
直後の10月1日(保険会社によっては11月1日、12月1日)あたりとなっています。
わかりやすく言うと、祝金についてはお子さんの誕生日や契約日にかかわらず、
小学校、中学校、高校の入学に間に合うタイミングで支払日がくるようになっています。

 

満期学資金の支払日は保険期間満了日の翌日となっています。
こちらは注意が必要で、誕生日と契約日によって、
一年近くズレてしまいますので、ヘタをしたら大学の入学資金として設定していた
満期学資金が、大学入学後に支払日がくるということにもなってしまいます。

 

満期学資金は満年齢を迎えた後の契約日以後に
給付金を受け取れるということになります。
ですから、例えば18歳を満期とした場合、誕生日が7月1日で、契約日が10月1日であれば、
その年に給付金を受け取れることになりますが、
高校3年生の10月1日に給付金を受け取れるということになりますが、
誕生日が11月1日で、契約日が10月1日であれば、
高校を卒業後、大学1年生の年の10月1日に給付金を受け取れるということになりますので、
満期日を18歳にした場合、契約日と誕生日の前後関係では、
大学入学資金として準備していたものが、大学入学前に間に合わないということになりますので、
満期日を17歳で設定できる保険商品が一般的です。

 

学資保険の祝金、満期学資金の税金

学資保険の満期保険金や祝金は、一時所得の対象となりますので、
所得税が課税されることになります。

 

満期保険金、祝金として受け取った金額から、払い込んだ保険料を差し引いた額から
50万円の特別控除を引いて算出される額の
1/2が課税対象となります。
例えば200万円の満期金を受け取り、支払った保険料の総額が190万円であれば
差額は10万円ですが、こちらから50万円の特別控除があるわけですが、
ここで所得がゼロになりますので、所得税はかからないということになります。
ですから、最低でも満期金と保険料の差額が50万円以上でなければ課税の対象となりませんので、
学資保険だけが単体で課税対象となることはまずないと考えてもよいかもしれません。
※なお、一時所得は学資保険だけでなく、その他の一時所得の合算ですので、
学資保険だけでなく他の保険金などがある場合は、それらすべて合算して
課税対象となりますので、ご注意ください。

 

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