専業主婦の方が亡くなった場合の夫の負担について

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専業主婦の方が亡くなった場合の夫の負担について

生命保険に加入しているのは、収入のある男性だけ?
生命保険は、基本的には一家の収入の柱である男性にもしものことがあった場合に、
残された家族の生活費や子供の養育費のためのものなので、
男性か、収入のある女性の加入するものというイメージが強いと思いますが、
専業主婦の方でも生命保険の必要性を感じ、
加入している場合も少なくありません。

 

専業主婦も生命保険が必要?
会社員の夫が亡くなった場合、遺族厚生年金が支給され、
また、マイホームを購入し、住宅ローンの支払いが残っている場合でも、
住宅ローンを組む際にほぼ全員加入している団体信用保険により、
以後ローンの支払いは不要となります。
生命保険に加入していれば、これにプラスして生命保険金が支給されるということになり、
当面の生活費、養育費はまかなうことができます。

 

もしも専業主婦の方が亡くなられた場合、
まず、葬儀費用が必要となります。
葬儀費用は規模などにもよりますが、葬儀だけで最低でも数十万円、
100万円を超えることも珍しくありません。
また、葬儀を終えたあとも、7日おきの法事でお布施を支払い、
死後四十九日目の忌明け法要を行う死後49日目七七日忌に、
僧侶や近親者を呼んで法要を行うのが一般的ですので、
会場代、会葬者の食事代、僧侶へのお布施で、
数十万円の出費などの負担が発生し、
また、夫はそれまで妻が行ってくれていた家事、育児、子供の送迎などの
負担をいっきに負担することになります。
家事や育児を代行するサービスや施設を利用するとなると、
その費用が発生することになります。
ですから、収入のない専業主婦の方でも、生命保険が必ずしも不要とは
言い切れないということになると思います。

 

インターネットで保険料の安い生命保険では、
30歳の女性で月々1,200円程度の保険料で、
死亡補償金1,000万円といった保険商品もあります。
お子さんが成人するまでの期間や、万が一の葬儀費用の備えとして、
一時期だけでもこのような保険に入っておくことで、いざというときは本当に助かります。
若いうちは万が一の場合について意識することも少ないかもしれませんが、
小さな負担でできる保障を考えておくとよいと思います。

 

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