生命保険の払済保険の仕組みと特徴

スポンサードリンク

生命保険の払済保険の仕組みと特徴

現在加入している生命保険の保険料の支払いをストップして保障を続ける方法としては、
「払済保険」と「延長保険」があります。
今回は、払済保険について説明していきます。

 

払済保険は、現在加入している終身保険、養老保険、学資保険、こども保険などで、
元の契約の保険期間そのままで、解約返戻金で保険料の支払いを済ませてしまうものをいいます。

 

払済保険とすると、以後保険料の支払いが不要となりますので、
月々の保険料の支払いをカットしたい場合の選択肢となります。

 

以後保険料の支払いは不要となり、予定利率や契約年齢を引き継ぐことができますが、
死亡保障金額は以前よりも小さくなり、また、
付加していたすべての特約が消滅することになります。
保険料の支払いをストップする選択肢として、「延長保険」というものがありますが、
延長保険は、補償額をそのままに、保険期間を短縮するもので、
払済保険は、保険期間をそのままに、保障額を減額するものということになります。

 

保険会社によっては、払済に変更した後3年以内など一定期間内であれば、
元の契約に戻すことができるものもあります。

 

独身の方は、貯蓄として養老保険に入っているという方も多いですが、
結婚や子供の誕生で家族が増えて、
死亡保障額を手厚くする必要を感じ、
新たな保険の加入を考える場合、それまでの養老保険に加えて、
新たな保険の保険料が増えるのは家計に負担となりますが、
払済保険とすることで、保障性の高い定期保険に変更すると、
それまでの保険を活かしてライフステージの変化に応じた
適切な保障内容とすることができます。

 

このように月々の保険料の支払いが厳しいと感じた場合も、
保険を解約してしまうだけでなく、
選択肢はありますので、ライフステージの変化のタイミングなどで、
ファイナンシャルプランナーなど保険のプロに相談し、
適切な保障と保険料の保険のプランニングをしていただければと思います。

 

スポンサードリンク
スポンサードリンク