生命保険でタバコを吸わない人の保険料の割引について

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生命保険でタバコを吸わない人の保険料の割引について

タバコを吸わない人の生命保険料の割引
生命保険は加入する際に、健康状態の告知をしますが、
その時点で健康に問題のない人でも、
タバコを吸う人と吸わない人では、その後の健康リスクに違いがあると考えられます。
タバコは一般的に吸い始めてから、20年以上経過してから害が出ると考えられ、
肺がんをはじめ、肺気腫、動脈硬化、脳梗塞などさまざまな
病気のリスクが上がると考えられています。

 

ですから、タバコを吸う人と、吸わない人の保険料負担が同じということに
不公平があることからタバコを吸わない人の保険料の割引をしている保険会社が多くあります。
保険会社によってその名前は異なりますが、
「非喫煙者割引」、「ノンスモーカー割引」といった名前が一般的です。

 

非喫煙者割引、ノンスモーカー割引を受けるための条件
すべての生命保険会社でこの割引があるわけではありませんが、
この割引を行っている保険会社でこの適用を受けるためには、
一般的には、タバコを吸っていないことを証明するための、
コチニン検査や唾液検査などが必要になります。
今までタバコを吸ったことがないという人であれば、問題なく、
審査を通過すると思いますが、過去に吸っていたけれども、
禁煙して現在は吸っていないという方の場合、
過去1〜2年の間喫煙していない事が認められれば割引が適用となる場合が一般的です。
(ニコチン検査で陽性反応が出ると割引の適用とはなりませんので、
禁煙期間は一定ではなく、個人差があるようです。)
なお、この審査に通過した後にタバコを吸い始めたらどうなるかということですが、
保険会社によって扱いは異なるようですが、
最初の検査以後、あとは検査はなく、そのまま更新されることが通常のようです。

 

とはいえ、タバコを吸わない割引を受けながら、タバコを吸っているのでは、
不正をして割引を受けていることになりますので、
喫煙が発覚した際になんらかの制裁を受ける可能性もなくないと思います。
健康告知で虚偽の記載をした場合に、いざというときに死亡補償金が支払われなかったり、
減額されたりということもありますから、虚偽の申請などはしないようにしましょう。

 

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