医療保険に放射線治療特約はつけるべき?

スポンサードリンク

医療保険に放射線治療特約はつけるべき?

医療保険の手術給付金の対象となる手術は、
「公的医療保険対象の手術」か「88種類の手術」
いずれかになっているのが一般的です。

 

おおざっぱなイメージでは、
「88種類の手術」はおおむねだいたいの手術を対象となっていますが、
さらに軽微な手術をプラスしたものが、「公的医療保険対象の手術」
と表現されていて、「公的医療保険対象の手術」の方が、
「88種類の手術」よりも対象となる手術の範囲が広くなっています。
医療保険にはさまざまな特約があり、
ご自身に必要な保障を特約でプラスするということになります。

 

「放射線治療特約」という特約がある保険商品もありますが、
保障の対象が「公的医療保険対象の手術」の場合、
公的医療保険において、放射線治療は「手術」ではないため、
別途特約として、カバーしているという保険商品もあります。

 

保障の対象が「88種類の手術」の場合、所定の放射線照射術が含まれますので、
特約がなくても、放射線治療も保障の範囲に含まれています。

 

ただし、「放射線治療」に該当するのは、「50グレイ以上」の照射を条件とすることが多く、
近年の医療技術の進歩により、50グレイを超えることは少なくなっていて、
対象外となる場合もあるようです。

 

ということで、少しわかりにくい話になってしまったかもしれませんが、
放射線治療を受ける際は、保険会社にご自身が加入している
保険商品がご自身の治療の保障の対象となるか、
確認していただければと思います。
また、がん保険に加入している場合、
がん保険で放射線治療を保障していることが多いので、
合わせて確認していただければと思います。

スポンサードリンク
スポンサードリンク