通院と日帰り入院の違い。日帰り入院で医療保険の給付金はもらえるか

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通院と日帰り入院の違い。日帰り入院で医療保険の給付金はもらえるか

まず、「通院」と日帰り入院の違いについてですが、
「日帰り入院」は、入院料の支払いが必要となる場合で、
入院日と退院日が同じ日の場合をいいます。
「通院」は、外来、往診で医師の治療を受ける場合で、
入院料の支払いがない場合をいいます。
入院料の支払いが必要となるかどうかが、通院と入院の違いということになりますが、
医師が患者の状態を見て、入院が必要か不要か判断をしますので、
医師の判断によって、「入院」と「通院」がわかれるということになります。

 

医療保険では、通院給付金特約のついたものがかつては、
ありましたが、最近ではかなり少なくなり、
一般的には通院の場合は医療保険の給付金を受けられる場合は少ないです。
日帰り入院について、入院給付金を受けられるかどうかは、
保険商品の契約内容によって異なります。
こちらは最近の保険商品はでは、1日目から支給する保険商品が
多くなっていますが、ひと昔前のものでは、免責期間がついていて、
入院5日目以降の入院費用を保障するという内容となっている場合も
少なくありませんので、加入している保険商品をご確認ください。

 

入院給付金は治療を目的とした入院の時に給付金が支払われるもので、
基本的には、定期健康診断や、人間ドッグなど検査入院の場合には、
支給されないのが一般的ですが、検査の結果そのまま治療が必要な箇所が見つかり、
入院となった場合は、検査入院の日数も入院給付金の日数にカウントされ、
給付金が支給されることになります。

 

入院給付金は、日帰りや短い日数でも受け取りたいと思う気持ちは当然と思いますが、
免責期間がついて一定期間以上の入院給付金が受け取れる商品は、
そのぶん保険料が安い設定になっています。
医療保険は先端医療や長期の入院が必要となった場合の
大きな出費が必要となる場合の「いざというとき」の備えとして考えるべきで、
短い日数の入院の細々とした保障のために、保険料を高く支払い続けるよりは、
日々の保険料はできるだけ抑えておいた方がよいのではないかと個人的には思います。

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