妊娠中の医療保険に加入することができるか?

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妊娠中の医療保険に加入することができるか?

医療保険は、加入する際に申告書に過去5年から現在までの
病気やケガ、入院歴などを記入し提出して、審査を受けることになります。
現在病気を患っていて、治療中の場合は、基本的には医療保険に加入することができず、
加入できる場合でも保険料が割高となったり、
一定の場合の入院、手術の場合は保障の対象外となるなど
なんらかの制約が課されることが一般的です。

 

女性の場合、妊娠は病気ではありませんが、
医療保険に加入する際に制限を受ける場合があります。

 

妊娠27週目以内であれば、加入できる場合が多いですが、
それ以降は一般的に医療保険に加入できない場合が多いです。
加入できる場合でも、妊娠や出産に関する合併症については、
特定部位不担保ということで、保障の対象外となるでしょう。
なお、告知書には、過去5年以内に、
帝王切開手術をしている場合はその旨を記入する必要があり、
過去に帝王切開手術を受けている場合、
特定部位不担保で以後の帝王切開手術については、
保障の対象外となるのが通常です。

 

すでに医療保険に加入していて、妊娠をして、
出産をした場合でも、通常分娩による出産の場合には、
手術給付金や入院給付金は支給されません。
ただし、帝王切開など異常分娩の場合、手術給付金を受け取ることができます。

 

近年、帝王切開手術による出産は増加傾向にあり、
出産の20%は帝王切開手術によるものと言われていますので、
そのような異常分娩の場合の医療費の備えとして
医療保険の加入を考えるのであれば、妊娠前の加入を検討するか、
妊娠中や過去5年以内に帝王切開手術を受けている方は、
女性保険という選択を検討してみてもよいかもしれません。

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