個人年金の受取開始年齢は何歳がよいか?

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個人年金の受取開始年齢は何歳がよいか?

個人年金保険の年金受取開始年齢は、
ご自身で設定することができ、
年金受取開始年齢は、55〜70歳となっているのが一般的ですが、
80歳以降とすることができるものもあります。

 

保険料払込期間(据置期間)を長くするほど返戻率が高くなり、
支給開始年齢を遅らせることで、
より多くの年金を受け取ることができます。
しかし、だからといって受け取り年齢をあまりに高齢に
設定すると、年金を受取る前に死亡してしまうということも少なくなく、
意味がなくなってしまいます。

 

年金受取開始年齢を決めるポイントは、
どれだけたくさんの年金をもらえるかということよりも、
ご自身にとって必要な時期はいつなのか、
それまでの保険料の支払いに無理はないのか、
というご自身の状況に合わせて最適なものにすることが肝要です。

 

60歳を前に早期退職する方であれば、
国民年金受取り開始までのつなぎとして個人年金を利用する
ということで55歳〜70歳に受け取りを開始するというのもよいですし、
65歳〜70歳まで働くという方は、
公的年金に上乗せする形で退職時を想定して、
受け取り開始年齢を設定するのもよいでしょう。
個人年金なしでも生活ができそうであれば、
受け取り年齢をもっと後にして、受給できる額を多くして、
豊かな老後とするということもよいでしょう。

 

いすれにしましても、個人年金の保険料の支払いと、
ご自身にとって必要な時期、額を考えて、
受取開始年齢を設定していただければと思います。

 

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