個人年金の据置期間とは?延長は可能?

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個人年金の据置期間とは?延長は可能?

個人年金保険の据置期間とは、保険料を全て支払ったあと、
年金の支払が開始されるまでの期間のことです。
保険会社は、保険料として預かった資金を運用して、
その運用成績によって、利益が生じた場合は受け取れる年金に
上乗せされますので、据置期間が長ければ長いほど、
受け取れる年金の額は大きくなります。

 

多くの保険商品が据置期間は10年間となっていることが多いですが、、
期間満了時に据置期間の再設定が可能な場合もあり、
据置期間の延長が可能が商品も多くあります。

 

年金受け取り開始年齢になったものの、
引き続き収入がある場合や、貯蓄がじゅうぶんにある場合など、
個人年金をすぐに受け取る必要がない場合は、
据置期間を延長することで受け取れる年金が多くなることになります。
上限は保険商品によって異なりますが、80歳や90歳まで延長が可能なものもあります。

 

とはいっても、運用成績によって上乗せされるものは、
景気によってその額が決まるわけですが、
昨今の日本の状況を考えると、それほど高い利率は期待できませんので、
ご自身で年金として受け取り、自分で別の資産運用を行った方が、
利回りが高いということもじゅうぶんにあります。

 

また、贈与税は1年間で受け取った財産の合計が110万円までは
非課税となりますので、お子さんやお孫さんに、
毎年110万円以内で贈与をして、税金がかからないように
少しずつ財産を分配していくということをしてもよいかもしれません。

 

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