建物(マンション、アパート)の大家が注意すべき点

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建物(マンション、アパート)を貸す側の注意点

建物(マンション、アパート)を所有している方で、
賃貸借をして運用しようと考える場合、
不動産業者に入居者の募集や
管理を任せる方が多いかと思いますが、
そういった場合での注意点について説明していきます。

 

賃借人は家賃をしっかり支払ってくれる人かどうかが重要

まず、入居者の選定について不動産屋に任せることも可能ですが、
可能な限り、大家さんも実際に入居希望者会って面接をされることをおすすめします。

 

大家さんにとって、家賃の支払いが滞りなく行われるかどうかが
非常に重大な点ですが、
住民票、源泉徴収票、所得証明などを確認し、
資力を証明する資料とともに
連帯保証人を用意してもらい、その確保に努めましょう。

 

このような例があります。
入居時は安定した収入がある職についていた者が、会社をクビになり、
家賃の支払いを数ヶ月滞納し、
最後は家財道具をそのまま放置して
行方をくらませ、大家さんとしては、
家賃収入が途絶えた上に、
一度撤去費用を建て替えなければならないといったことになり、
辛い状況となりましたが、滞納家賃、
撤去費用を連帯保証人に請求することにより
なんとかそれらの損失を穴埋めできたという例です。

 

連帯保証人は、心情的にもスムーズな履行が期待できる
入居者の高齢すぎない親や兄弟、
親族などがよいのかもしれません。
(任意に履行してくれない場合は、裁判等法的措置により
その履行を促すことになりますので、
これをするのに時間と費用がかかってしまいます)

 

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契約内容

契約内容等は、不動産業者に依頼することで
これまでのテンプレート(ひな形)を踏襲し、
大家に不利あるいは逸脱したような契約書ということは
ないのが普通かと思いますが、大家さんとしても契約書に目を通し、
不明な点は不動産業者に質問し、クリアにしておきましょう。

 

不動産業者に依頼し、ホームページ上に物件を掲載した場合など、
入居希望者から直接問い合わせがある場合があります。

 

不動産業者を抜くことで、仲介手数料を省こうと提案されても、
このような契約はおすすめできません。

 

不動産業者の信頼を失い、
今後の不動産運用がやりにくくなりますし、
借り主とのトラブルの際に不動産会社に管理を依頼した方が
負担は少なく、これまでの経験、知識に裏打ちされた
円滑な対応が期待できますので、
不動産業者、借主どちらとも信頼関係を築きながら、
賃貸借契約を行っていくのが理想的です。

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