仲介契約と仲介手数料について

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仲介契約と仲介手数料について

仲介契約とは

仲介とは、不動産取引において、
売主と買主(貸主と借主)の間に立って
取引を仲立ちすることをいいます。(「媒介をする」ともいいます。)

 

一般の方が不動産を売却(貸したい)したいと考えても、
自力で買い手(借主)を探すのは難しいので、
不動産会社がその方のために買い手を探し、
不動産売買、賃貸の仲介をするというものです。

 

仲介手数料

不動産業者は仲介の報酬、対価として、
仲介手数料を受け取るということになります。

 

国土交通省では、
「宅地建物取引業者が宅地又は建物の売買等に関して
受けることができる報酬の額」
(昭和45年建設省告示第1552号)を定め、
不動産業者(宅建業者)が宅地建物の
売買・交換・貸借の代理・媒介を行って受けることができる報酬の
上限額を定めています。
詳しくはこちらをご参照ください↓
http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000249.html

 

なお、仲介業者から不動産や相手方の紹介を受け、
その後に正当な理由なく
仲介業者を排除して当事者間で契約を締結した場合、
当該契約の締結に仲介業者の因果関係がある場合、その程度に応じて
仲介手数料の支払い義務が認められることがあります。

 

契約成立後に契約解除された場合、仲介手数料は?

契約成立後に契約解除された場合に、
仲介手数料はどうなるのかという点ですが、
仲介業者の仕事は契約の成立までであり、契約の成立によって、
仲介手数料の請求が可能となり、その後契約が解除されても、
その原因が仲介業者の任務懈怠などによるものなどでない限り、
仲介業者は仲介手数料を請求することができると考えるのが原則的です。

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