家庭裁判所での改名手続きの書類、費用について

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家庭裁判所での改名手続きの書類、費用について

どのような場合に名前の変更をすることができるか

名前の変更は、正当な事由がある場合は、
お住まいの地域を管轄する家庭裁判所の許可の審判を受けて変更することができます。

 

裁判所HP 各地の裁判所一覧
http://www.courts.go.jp/map_list/index.html

 

「正当な事由」とは、単なる個人的趣味、感情、
信仰上の希望というものだけでは足りず、
改名をしなければ、社会生活上支障をきたすという
事由が必要です。

 

営業上の目的で襲名をする必要がある、
同姓同名がいて社会生活上不便、
珍しい読み方や読み方が困難
(いわゆるDQNネーム、キラキラネーム)の場合など、
社会生活上の事情を考慮して、
家庭裁判所が改名を認めるかどうか判断します。

 

長年使用してきた通称名に改名したいというような場合、
目安としてはその名称を使ってきた期間が
7〜10年以上の場合に、
認められる場合が多いようですが、
この場合も、改名が認められるかどうかは、
社会生活上の影響など事情を考慮して判断されます。

 

改名の手続きに提出する書類、費用

・申立書
・申立人の戸籍謄本(全部事項証明書)
・名の変更の理由を証する資料など
(審理のために必要な場合は、
追加で提出する書類が必要になる場合もあるようです)
申し立ての費用は、収入印紙800円分をご用意ください。

 

家庭裁判所で改名の許可を得ることができたら、
市区町村役場に届出をすることが必要になります。

 

本籍地又は住所地の役場に、審判書謄本、戸籍謄本を添付して、
名の変更の届出をしてください。

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